52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2021-12-08 12月08日-02号

さらに、県の補助では、未就学児通院入院、小学生、中学生入院のみが子供医療費軽減対象でありますが、本市ではふるさと納税財源を活用させていただいて、中学生までの子供医療費入院通院限らず、自己負担分無償化する取組を実施しております。 それから、親子に寄り添い、子育ての悩みや環境を改善する伴走型、一緒に走るということです。

大分市議会 2021-09-27 令和 3年第3回定例会(第6号 9月27日)

中小零細業者対象にした家賃支援金感染防止対策補助金などの新型コロナウイルス感染症対策のほか、子供医療費助成事業、産後ケア事業障害児通所支援事業、障がい者医療費助成事業鉄道自由通路整備事業鉄道バリアフリー化推進事業など、子育て支援福祉事業生活インフラ整備等事業には賛同いたします。  しかし、次の決算認定については賛同できません。  

宇佐市議会 2020-12-08 2020年12月08日 令和2年第6回定例会(第2号) 本文

項目め子供医療費についてです。  一点目、コロナが流行してなかった去年と流行している今年では、子供医療費はどのように推移しているのか。  二点目、小児救急センター受入れ状況は現在どのような状況なのかお伺いいたします。  三点目、高校生、十八歳までの子ども医療費助成はできませんでしょうか。  三項目め農業支援についてです。今年は米の出来栄えがよくないと聞きます。

宇佐市議会 2020-11-30 2020年11月30日 令和2年第6回定例会(第1号) 本文

保育無償化による保育所措置費子供医療費助成事業拡充など、扶助費増加が大きく、新庁舎関連事業防災情報システム整備事業など、普通建設事業費増加が含まれています。日常生活インフラ整備や、福祉教育に係る歳出など、市民生活を向上させる決算は評価いたします。しかし、以下の点については賛同できません。  

大分市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第6号 9月26日)

加えて、子供医療費助成を他の多くの自治体同様、中学校卒業まで拡充することを求めます。  4点目に、子供学習権保障についてです。  いじめや不登校解決に当たっては、児童生徒教員がじっくり向き合える時間が確保できるよう、少人数学級拡充を求め、補助教員を抜本的に増員すること。給付型奨学金のさらなる拡充を行うこと。  5点目は、行財政改革についてです。  

大分市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第6号 9月26日)

加えて、子供医療費助成を他の多くの自治体同様、中学校卒業まで拡充することを求めます。  4点目に、子供学習権保障についてです。  いじめや不登校解決に当たっては、児童生徒教員がじっくり向き合える時間が確保できるよう、少人数学級拡充を求め、補助教員を抜本的に増員すること。給付型奨学金のさらなる拡充を行うこと。  5点目は、行財政改革についてです。  

宇佐市議会 2018-09-11 2018年09月11日 平成30年第3回定例会(第2号) 本文

項目め子供通院医療費無料化についての一点目、隣市との制度格差はどう考えているかについてでありますが、子供医療費助成拡大は、子供の健やかな成長保護者経済的負担を軽減する重要な施策と考えております。  一方で、中津市立小児救急センター救急体制への影響小児科医療体制の維持、医師の負担軽減拡大に伴う財源確保なども考慮する必要があります。  

宇佐市議会 2018-06-12 2018年06月12日 平成30年第2回定例会(第2号) 本文

子供医療費助成拡大保護者からの要望も多く、市といたしましても子供の健やかな成長保護者経済的負担を軽減する重要な施策と考えています。  県内での助成状況については、中学生まで助成する自治体増加し、隣市ではことし四月から高校生までの助成を行っています。  そこで、高校生までの無料化影響について市内の小児科医に確認したところ、現状では余り大きな変化はないとのことでした。  

大分市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第4号 3月14日)

子供医療費助成拡充は、子供たちの健やかな成長保障するために、直ちに実施するべき施策です。自治体の多くが医療費無料化を推進しており、全国的には、既に7割が中学校卒業までの医療費無料化を実施しています。大分市と同規模中核市である、お隣宮崎市でも、さき市長選挙で、現市長中学生までの医療費無料化公約とし、検討が進められています。  

大分市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第4号 3月14日)

子供医療費助成拡充は、子供たちの健やかな成長保障するために、直ちに実施するべき施策です。自治体の多くが医療費無料化を推進しており、全国的には、既に7割が中学校卒業までの医療費無料化を実施しています。大分市と同規模中核市である、お隣宮崎市でも、さき市長選挙で、現市長中学生までの医療費無料化公約とし、検討が進められています。